矯正治療 矯正治療Q & A

Q&A

矯正治療

矯正治療に関する
よくあるご質問

Q

今通っている歯医者さんで矯正をすすめられました。矯正専門のクリニックとの違いは何でしょうか?医院選びのポイントは?

A

本来、矯正治療は専門性が高く、誰でも同じ装置で安易に結果が出る治療ではありません。治療前には、必ず適切な診査が必要です。矯正を専門的に扱っている医院では必ず検査が行われます。その上で、骨格分析に基づいた治療の根拠や成長にともなう変化の予測など、きちんと説明して頂ける医院をお選びください。矯正治療中のトラブルにいつでも対応してもらえる医院選びも大切ではないでしょうか。

Q

他の医院の治療で不安があります。相談にのってもらうことはできますか?

A

当院では、ファーストオピニオンはもちろん、セカンドオピニオン相談にも対応しております。矯正治療は一旦スタートすると長期的なお付き合いになるため、ご不明な点は主治医と良く相談し、不安を解消しながら治療を進めていくことが大切です。

Q

治療中に引っ越すことになった場合はどうしたら良いですか?

A

お引越し先で矯正を専門に扱っている医院選びをサポートします。(日本矯正歯科学会の専門医、認定医名簿が学会ホームページに掲載されておりますので参考になります。)治療の進行状況に応じてご契約費用の返金や治療引継ぎ資料を作成しますのでご安心ください。

Q

現在、他院で作成した取り外し式装置を使用しています。継続して診てもらえる医院を探すように言われたのですが見てもらえますか?

A

一度お口の状態を拝見した上で、現装置が継続使用可能かの情報提供をさせていただきます。
初診受診時には前医での治療前診断や治療履歴をまとめた紹介資料をお持ちの場合はご持参ください。現状を把握する上でご持参資料が不十分な場合は改めて再検査が必要となってくる場合がほとんどですのでご了承ください。

一般的に矯正を専門的に扱っている医院が治療途中にも関わらず装置を継続して診てもらえる医院を、自ら探していただくようなお願いをすることはありません。歯並びの見た目・雰囲気だけで矯正装置使用をお勧めされている場合は治療開始前に他の専門的な意見も聞くようにしましょう。

Q

3歳児検診で受け口と指摘されたのですが治療はいつから考えれば良いのでしょうか?急いだ方が良いのでしょうか?

A

受け口=反対咬合治療は骨格的な特徴によって治療方法が異なってきます。
下顎が大きく骨格的な受け口の傾向をお持ちなのか、歯の傾斜による問題であるかの見極めが必要となります。
一般的には5~6歳の年齢で歯科受診がスムーズにできる場合、まずは今後萌出予定の永久歯の数がきちんと整っているのか(先天的な欠如歯や過剰歯の存在がないかetc.)隠された問題がないかをパノラマレントゲン写真にて診査させて頂きます(保険診療)。その後協力性に応じて歯並びの基本的な検査が可能であれば骨格的な診断を行います(検査:自費診療1万2千円)。(乳歯列期反対咬合治療費用3万~18万:状態に応じて内容・費用に幅があります。) 一度お口の状態を初診時に直接拝見した上で治療の流れや費用に関しては詳しくお伝えさせて頂いておりますのでご心配な点は遠慮なく直接ご相談下さい。
骨格的な特徴に由来する反対咬合治療は乳歯列期だけで完結することは少なく、成長発育と共に下顎の成長が活発化し問題が複雑化していきます。長期的な視点に立ってその時々で何ができるかの情報整理が必要となります。

Q

矯正装置は取り外しできますか?

A

目的に応じて取り外し式装置の種類も様々です。取り外し式装置が適しているか否かの事前診断が大切であることをご理解ください。
取り外し式矯正装置を使用する場合は、指示された使用方法を必ず守って頂く必要があります。装置の装着時間が指示された時間に満たない場合や使用方法が不適切な場合などは、期待した治療効果が得られず、治療期間が延びてしまうことにつながります。

Q

ママ友からマウスピース矯正を勧められたのですが、対応していますか?

A

当院でも対応しております。一方でマウスピース矯正治療は歯並びの成り立ちや、個々の骨格の特徴によって効果にはバラつきがある事も指摘されています。

マウスピース矯正治療装置には①既製品:ボクシングのマウスピースのような柔らかい形状の装置を日中可能な時や主に夜間使用するタイプ。②カスタムメイド型マウスピース矯正装置(インビザライン)に代表されるオーダーメードで作製する装置の2種類がございます。

当院では小学低学年頃から開始される矯正治療(第一期矯正治療)後の保定装置(今後の歯並びにとってプラスのサポート)としてのマウスピース使用①をお勧めさせて頂くことは多々ありますが、マウスピース単独での治療(①および②)をお勧めすることはほとんどありません。 まずは今の時点から本当に矯正治療を開始する意味や目的がどこにあるのかを、歯のはえ変わりのステージや骨格に基づいて判断することが重要かと考えます。その上でマウスピース治療が将来にとってどのような役割を担いプラスとなる要素があるのかを明確にする事(歯科医側の診断と説明責任は重要)が大切ではないかと考えられます。 当院では歯並びの見た目・雰囲気だけで矯正装置や矯正治療そのものをお勧めすることはございませんので、装置先行で治療開始をお勧めされている場合は慎重にご判断下さい。

Q

最新の治療技術のトレンドを教えてください。

A

マウスピース型矯正装置が急速に普及していますが、装置が治療を成功に導くのではなく、事前の診断と治療計画が最も大切です。インターネット情報を介在し、商業的に治療トレンドをアピールする歯科医院ホームページも多く散見されますが、治療適応を慎重に見きわめ、安易な治療に流されないようご注意下さい。
沢山の情報が溢れていますが、客観的で正確な情報提供を当院では心掛けています。

Q

矯正中に虫歯ができやすいとも聞きました。どのように歯磨きをさせるのが良いでしょうか?

A

矯正治療中は器具を装着することにより、普段以上にむし歯や歯周病のリスクが高くなります。歯磨きが不十分ですと、むし歯や歯周病が発生し、治療中であっても矯正器具を一旦取り外すなどの方策を採らざるを得なくなります。
とくに初期のむし歯に関しては、固定式の矯正装置を使用している段階では察知が難しく、装置を除去した時点で初めて明らかになることもあります。
矯正装置を装着する際には、装置の状態に応じたブラッシング指導を行いますので、自己流での歯磨きにならないように指示どおり歯磨きを徹底して行うようにしましょう。
矯正治療も歯磨き指導や専門的なクリーニングによるサポートを継続します。

Q

治療後、通院をやめたら元に戻りますか?

A

歯を動かした後、その位置を守っていない状態では歯並びは自然変化していきます。
基本的に治療終了後は歯並びを維持するために、保定装置の使用が大切となりますが、治療ステージに応じて保定装置の種類や目的も様々です。
歯並びも体のほかの器官と同じく年を重ねることによって少しずつ加齢変化していきますので、保定装置を使用しなくなった後、わずかずつ歯並びに乱れが生じてきます。保定装置使用に明確なゴールはありませんが、虫歯予防や歯周病予防を行いながら気長に予防観察することが大切です。

Q

大人の開咬について、矯正治療ではなくMFT訓練で少しでも改善できますか?

A

開咬の原因は舌の癖以外に成長発育過程での口呼吸(鼻閉)や下顎の発育方向(骨格的な問題etc.)、その他口腔習癖 様々な要素が関与している事が考えられます。 よって成人の方でMFT訓練のみを実施して開口が改善される可能性はほとんど期待できないと考えられます。

Q

MFT訓練のみでの受診は可能でしょうか?

A

当院では通常矯正治療と併用したMFT訓練(乳児期から学童期にかけての舌の動かし方、食べ方etc.)を歯並び=形態と機能の調和を目的に実施しています。よって大人の方でMFT訓練のみでの診療は受け付けておりません。

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