生まれてから授乳を経て、離乳食へとすすみ、乳歯の萌出に伴って歯並びが形作られていきます🐤子育ての最初は夜眠れなかったり…なかなか泣きやんでくれなかったり…離乳食せっかく作ったのに食べてくれなかったり…なんでも美味しそうに食べてくれていると思ったら甘い物やジュースを取りすぎて知らない内に虫歯ができていたり…そんな経験はありますよね💦仕上げ磨きの大切さはわかっていても夜寝る前には疲れていてできなかったり…いざ磨こうと思うと子供が口を開けてくれない…なんてことも日常茶飯事です😓
むし歯予防の始まりは「感染の窓」と言われる、おおよそ1歳10ヶ月からの1年間が大切と言われています🌿虫歯菌に感染し、食生活の乱れ(甘いものを摂る頻度etc.)によって虫歯ができやすい環境が作られてしまうと後々問題が生じやすくなります💧予防のポイントを知りながら、早めの歯医者さんの受診を考えたいものです😌
矯正治療に関しても「いつの時期から?どんな方法?」というのは、子育てしながら虫歯予防のことを頑張っていてもわかりにくいのが実情です🍒個々の状態や骨格バランスによって低年齢から矯正治療をはじめたほうが良い場合も多くありますので、まずは状態を知り、適切な時期に適切な治療情報を得ておけると安心です🌱豊中の医療法人 なかすじ矯正・小児歯科クリニックでは予防を「子供の時期からの虫歯・歯並び・成長」そして「大人になってからの歯周病やその他不具合・咬み合わせ」と総合的に考える事を大切にしています😊ご不明な点はいつでもご相談くださいね🎿未来に向けて自分の状態を理解し、大切な歯を守っていきましょう🚩