これまでの矯正治療のイメージとは異なり、「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は取り外しがきき、装置が目立ちにくいという点で現在広まってきている治療法と言えます💡
豊中のなかすじ矯正・小児歯科クリニックでも「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」を希望されてご来院いただく頻度も増えてきています👍
しかし、どのようなタイプの歯ならびにも適しているかというと、きちんとした診査・診断の上で適応した場合のメリットやデメリットを整理する必要があります😊
2016年7月号の「nico:ニコ」にマウスピース矯正入門講座として、患者さんにもわかりやすく解説がなされていました。
待合室にも閲覧できるようにおいていますので、是非参考にしてみてください👀
治療方法は様々ありますが、歯並びの成り立ちを考え、将来の変化も予測した上で矯正治療計画を考えていくことが大切であると当院では考えています✨その選択肢の一つとして「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」も存在しています😊(一方で、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合がございます。)